アトピー性皮膚炎 顔面部・腕・首 (反応点治療研究会症例集)

 原因のアレルゲン、それらと感染や代謝、疲労、ストレス、皮下の構造などを考える。このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がアトピー性皮膚炎について、東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アトピー性皮膚炎

症例40代、男性

初回  
子供の頃からのアトピー性皮膚炎に悩んでいる。仕事が不規則で多忙なため睡眠時間も少なく常に身体がだるいようだ。肩こりや頭痛、腰痛もあり全身つらそうだった。
       
2回目
多忙のため2回目の治療は2週間後であった。前回の治療後、2日程調子はよかったが、日が経つにつれて、また元に戻ってしまうようだ。週1回は治療を行うように伝え、患者さんも納得された。

10回目
その後は1週間に1度の治療を行った。夜よく眠れるようになり、痒くてもかきむしることはなくなった。

最終
3ヵ月間、週1回の治療を継続したところ、背中や手足のアトピーによるかさぶたはほとんどなくなり、痒みもほとんどない。睡眠時間は相変わらず少ないが、熟睡できているようで気分もいいようだ。現在も継続的に治療を行っている。

治療のポイントと反応点の状況
のどから首、肩の筋肉の反応点を念入りに刺激した。その他、肝臓、腸、胃の反応点にも治療を行った。特に肝臓は広い範囲に反応点が見られた。

治療の経過と感じたこと(感想)
初診時背中には、かさぶたや掻いた爪の痕があり、長年のつらさを物語っていた。治療を続けるにつれ、筋緊張の緩和やかゆみの減少、また疲労感の軽減など体調の改善がストレスを少なくしたのだろう。心にも余裕が生まれ、睡眠が改善した。ただ腹部の反応の回復には時間を要しており、更なる前進が必要と思われる。

反応点治療研究会
大垣市 みどりはり・灸治療室  高田幸枝

| みどりはり・灸治療室  高田幸枝 | 20:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT