アトピー性皮膚炎 顔面部・腕・首 (反応点治療研究会症例集)

 原因のアレルゲン、それらと感染や代謝、疲労、ストレス、皮下の構造などを考える。このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がアトピー性皮膚炎について、東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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アトピー性皮膚炎

症例  70代女性

初回
お腹、背中一面に湿疹、引っ掻き傷が見られた。相当のかゆみに苦しんでいる様子だ。かゆみと痛みの為夜も寝られず、今後の生活に不安を持っていた。その上、腰痛や肋間の痛みを訴えている。治療後は、かゆみが緩和されたようで「少し楽になった」と喜んで帰宅した。

2回目
前回の治療後、かゆみが少し楽になり、夜も眠れた。しかし翌日にはまた腰が痛み出したらしい。継続的な効果を目的自宅でセルフケアを指導した。

5回目
お腹の湿疹が少なくなってきた。腰痛も軽くなり睡眠も取れている。

10回目
ほぼ毎日の治療を続けた結果、背中の湿疹は消えた。腰痛予防も兼ねて週一回の治療を続けている。

治療のポイントと反応点の状況
肝臓、胃、小腸、大腸の反応点。腰背部の筋の反応点。

治療の結果と感じたこと
アレルギー性の皮膚炎ではあるが、皮膚の防衛力や修復力の増強をテーマに考えた時、内臓の不調を見逃すことはできないと考えている。内臓の不調は皮膚のコンディションを低下させたり、腰痛を引き起こすと考えるからだ。今回の症例は比較的早い段階で治療効果を実感できたが、これら広範囲におよぶ皮膚炎では、全身をトータル的に治療する必要がると実感した。

反応点治療研究会
たつの市 あっぷるはりきゅう院 黒田耕生

| あっぷる鍼灸治療院  黒田耕生 | 20:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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